ネットワークビジネス(MLM)とネズミ講(無限連鎖講)の違い

速水です。

前回の記事で「二重の誤解」のうち一つを
説明したのでしたね。

ネットビジネスとネットワークビジネス(MLM)の違いと仕組み

今回はもうひとつの誤解、

「ネットワークビジネスとネズミ講の混同」

についてです。

特定商取引法で区別されている

ネットワークビジネスの方は合法で、
ネズミ講の方は違法ですので
大きな違いがあるはずですが、
実際のところは微妙です。

まずネットワークビジネスの方は、
法律上は「連鎖販売取引」と呼ばれています。

そして「連鎖販売取引」がどのようなものかは
「特定商取引法」で定められています。

連鎖販売取引の定義は以下のようになっています。

 

  1. 物品の販売(または役務の提供等)の事業であって
  2. 再販売、受託販売もしくは販売のあっせんをする者を
  3. 特定利益が得られると誘引し
  4. 特定負担を伴う取引をするもの


まああれですね・・・法律用語ってわかりにくい。^^;

とにかく前回説明したような方式で・・・

ネットビジネスとネットワークビジネス(MLM)の違いと仕組み

売上を増やそうというのが
ネットワークビジネス(MLM)です。

ねずみ講=取引きされる商品がない

で、ネズミ講と何が違うのかといいますと、
一番の違いはねずみ講の場合、

「取引される商品やサービスがない」

ということですね。
つまりお金だけのやりとりがあると。

「この会に入会して、あなたが他の会員を獲得すれば
 あなたにも利益が分配されます」
「あなたが獲得した会員が新たに別の会員を獲得した場合も
 あなたに利益が分配されます」
「ちなみに入会金は1万円です」

つまり、ここで行われているのは
「1万円を支払う」という行為だけで、
その代わり商品やサービスを提供する
ということは行われていないわけですよね。

こういうのを無限連鎖講=ネズミ講と呼びます。

なぜ「無限」と呼ばれるのかは不勉強のせいでわかりませんが
まあ「商品」という縛りがないから
無限に会員を増やせるということなのでしょう。

しかし一般人には区別しにくい

まあそれは置くとして、
とにかく、「商品やサービス」が販売されていない場合
これをネズミ講というと理解しておけばよさそうですが、
それでも難しい問題があります。

そのネットワークの中で流通している商品が
「商品」といえるのかどうか微妙なことがあるからです。

例えば昔、
キングスレーキャピタル国際分散投資とか
アンカーポートという、

「ネットワークビジネスと投資を融合させた画期的なもの」

と自称する組織がありましたけど、
これはその後、被害者の会ができ、返金させるべく
活動も繰り広げられましたが結局泣き寝入り、
という人がほとんどのようです。

こちらは被害者ブログの「魚拓」です。

http://megalodon.jp/2014-0629-2016-32/blog.livedoor.jp/ribonnokisi1356/

アンカーポートやキングスレーキャピタルは
「投資商品を扱っている」つまり
「商品」を流通させているのだから
ネズミ講ではない、と言っていたのですが、
実質はお金を吸い上げていただけなんですね。

こういうものを見ますと、
ネットワークビジネスがいかに悪用されやすいかがわかります。

だからネットワークビジネスには
安易に近づかないほうがいいです。

アフリエイトはねずみ講?

アフィリエイトを「ネズミ講」と勘違いする人がいますが、
アフィリエイトは無限連鎖はしません

アフィリエイターが紹介した広告からものが売れると、
広告主は決められた報酬を払う。

ただそれだけです。

ネットワークビジネスのように、
下に向かって何層も何層も作られるわけではありません。

広告主-アフィリエイター-お客さん

これで完結。

単なる広告業ですね。

 

速水でした。

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