正社員と非正社員・非正規雇用の格差~生涯賃金・給料など

速水です。

現在若い人の間では「憧れの正社員」なんて
言われることもあるようですが、
正社員と非正社員(非正規雇用)で
どれくらいの格差があるのか調べてみました。

厚生労働省のデータで2007年のものです。

20代前半で既に年収300万円近く

まず、正社員の場合、
年代別に年収を見てみますと、
就職したばかりの20代前半ですでに
年収300万円近くとなっています。

現在、給与所得者で、
年収300万円以下という人は4割近くいるそうですので、
正社員の場合は就職した時点で
かなり恵まれた位置に立つことができる
ということになります。

もちろん、就職する企業によって
大差ができるのでしょうがそれはまた別の話。

その後、正社員の年代別年収を見てみると
50歳まで順調に上昇しています。

50歳前後で年収は倍になる

だいたい50歳前後が最高で平均年収600万円程度になります。
30年まじめに働けば年収は2倍になるということですね。

その後は微妙に下がりますが、
大幅に下がるというわけでもなく定年退職
ということになります。

サラリーマンの人生としては
これでめでたしめでたしですね。
あとは年金をもらって隠居ということになります。

非正社員の年収は変わらない

しかし、契約社員など非正社員の場合はどうでしょうか?

非正社員の場合、最初から最後まで
ずっと300万円未満です。

つまり、大学卒業したての
正社員の年収を、一生超えることができません。

50歳前後のベテランでも、
大学卒業したての若造に劣ってしまいます。
これはかなり切ないですね。

またパートの場合、これは就業時間自体
短い人が多いので仕方ないですが、
平均年収は100万円をちょっと超える程度です。

もちろん、年代によって上がったりはせず
ずっと横ばいですね。

生涯賃金格差は?

正社員と非正社員・非正規雇用では
給与以外に、諸手当やボーナス、退職金などでも
大きな差がありますので、生涯賃金にして
倍近くの格差ができることになります。

以上のデータを見ますと、若い人は
「正社員ならまじめに働けば年収倍になるんだ」
と思うかもしれません。

でもこのデータは過去のものに過ぎません

ただしこれは過去のデータ

これからの不景気な日本で、
順調に給料が上がっていくということは
考えにくいです。

20代の人がまじめに働いて、
50歳で年収が倍になるとは・・・
ちょっと、考えにくいですよね。

全体の平均は徐々に下がっていっているくらいですし。

正社員であることに、
過去のような大きなメリットがあるのかどうかは
わからないのですが、「正社員は恵まれている」と
信じこませることで、理不尽な働かせ方をする・・・

そういう「ブラック企業」も増えています。

自己を犠牲にして、心身ともにボロボロになるまで
会社のために働いたけど冷たく切り捨てられる、
そういう人がこれから増えていくでしょう。

かといって国が頼りにならないのは
もう誰もが知っているとおりです。

結局のところ、自分で稼ぐ力を身につけなければ
いつまでたっても時間=人生を搾取し続けられるのでしょう

速水でした。

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