リクオートとは?スリッページとは?~不利な条件での約定

速水です。

当ブログはFXブログではないのですが^^;

以前の記事で「リクオート」とか「スリッページ」
という言葉を出して、その意味を
説明していませんでしたので・・・

副業禁止のサラリーマンにFX?

「意味教えてよ!」と言われまして・・・

リクオート=「約定拒否」みたいなもの

まずリクオートの方ですが・・・

これ、一般的な名詞じゃないんですかね。
何度変換してもグーグルIMEが憶えてくれないんですが・・・

まあそれはおいといて。^^

リクオートは「Requote」と表記します
「quote」には「値段をつける」という意味がありますから
リクオートは「値段を付け直す」という意味ですね。

で、あなたが1ドルを99.50円で買ったとしましょう。

それが99.60円まで上がってきたので
「よし、利益確定」とばかりに
成行で売り注文を出したとしましょう。

でもその時売れないんです。

単に約定拒否ということもありますし、
「この値段でどうですか」と提示されることもあります。

どちらにしても、あなたが売りたい値段では
約定しないんです。

そして不利な方へと導かれる

そうこうしているうちに、
また99.50円まで下がってきて、
さらに下がり続けて・・・・そこでやっと約定。

なんてこともあります。

リクオートというのは、本来は、
お客さんである私たちの利益を守るためにあるのですが、
実際にはお客さん側にとって不利な条件に
導かれることが多いそうです。

なので、FX業者が意図してそうしているんじゃないか?
という疑念を持っている人も多いんですね。

不利な方向へ「滑る」

スリッページも似たようなものです。
これは約定価格が「スリップ」するということですね。
つまりすべる。

これも本来は、
お客さん側にとって有利な方にも不利な方にも
同じ確率で滑るはずなんです。

先程の例で言えば、

99.50円で買って99.60円で売ろうとしたら
ちょっと滑って99.62円で売れた、ラッキー

ということがあってもいいはずなんです。

ところがほとんどのスリッページは、
お客さんにとって不利な方で起こると。

つまりちょっと滑って99.58円で売れました、
とかですね。

損切りの際は損が拡大する方向に滑ることが多いと。

それでまたこれも、
FX業者が操作してるんじゃないか、
という疑念を持つ人が多いんです。

NDD方式なら大丈夫?

ですのでFXをやるにしても、
まずは信頼できる業者を探すということが
非常に大事なんですよね。

NDD方式(ノーディーリングデスク方式)は
人が介在せず自動的に注文が処理されるから
人為的操作が加わる心配がない、とも言われますが、

でもその注文処理をする機械を
プログラムするのはやはり人間ですからね。

何らかのアルゴリズムを組み込んで、
リクオートやスリッページを操作することは
可能なはずです。

だからFXは難しいんです・・・。

速水でした。

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