統計やデータで嘘をつく方法

速水です。

情報商材とか高額塾とかの販売ページで、
成果が捏造されてることなんて
珍しくないわけですけど、

今回はそういう、
画像をちょっといじってとかではなく
もっと手の込んだ方法を紹介します。

嘘はついていないけど実情を反映しない統計

あ、いや、
嘘をつくことを推奨するというわけではなく、
そんな統計やデータに、操られないようにするためです。^^;

もっと手の込んだ方法というのは・・・

嘘はついていないけど、
実情を反映しない方法ですね。

指摘されても開き直れる方法です。

調査対象はふさわしいのか?

たとえばアフィリエイトでよく聞くのが、

「月5000円以上稼いでいるのは全体の5%」

という統計。

こう聞くと、

「ああ、アフィリエイトって稼げないんだ」

と思ってしまいますよね。

もちろんこれ、嘘はついていないわけですが
実情を反映していないんです。

つまり、ふさわしい対象を
選んでいないというわけですね。

どういうことかというと、
たとえばアンケートサイトで
データを取るわけです。

対象はどんな人?

でもアンケートサイトって・・・

アンケートに答えることでポイントとか
小銭とか手に入れようとしている人が
集まるところですよね。

つまりアフィリエイトを本気でやっている人が
ほとんどいないと考えられます。

そういう人たちを対象にアンケートを取っても
「稼げない」という結果が出るのは
当たり前ですよね。

まあ私たちアフィリエイターにとっては

「月5000円以上稼いでいるのは全体の5%」

ということを多くの人が信じれば
それは好都合なんですけどね。^^;

ライバルが増えないから。^^;

前提が違う場合

次に、情報商材だけでなく
いろいろな商品であることですが、

「90%の人が満足したと答えました!」

とか、そういうアピールがありますよね。
情報商材でも時々あります。

それを見て、

「へぇ、9割の人が満足する教材なんだ」

と、すぐに思ってしまってはいけません。

これも、どういう人を対象にしたのか
見てみる必要があります。

多いパターンとしては
「無料モニター」に試してもらっている場合

これは「無料」という前提があるので
「無用の割にはいいな」ということで
満足度が高まっていると考えられます。

でもそれが19800円で売られるとしたら?

評価は真逆になってしまうこともありえるわけです。

異なる条件で実施されたもの

似たようなパターンとして、

「実践した人の9割が月10万円以上稼げました」

というのもありますね。

こういうデータを出されると・・・
やっぱり稼げそうに思えてしまいますが・・・

ここでもどのようにデータを取ったのか
注意してみる必要があります。

あるノウハウで稼げたのが事実だとしても、
それをたった10人にしか教えなかった場合

10人しか知らないノウハウだからこそ
稼ぐことができた、ということも考えられます。

でもそれを多くの人に売ってしまうと、
途端に稼げなくなってしまうかもしれない
というわけですね。

さらに、少数を対象にした場合、
ノウハウ提供者が細かく指示してあげることも可能です。

そうなると稼げる可能性はさらに高まります。

でも何百人にも売ってしまうと
そんなそれぞれの人に細かく指導するなんて
不可能ですよね。

ということで「9割が10万円以上稼げた」
というのは、嘘はついていないけど
実情を反映しないデータとなってしまいます。

統計・データを見たら一旦停止

以上のように、販売ページなどで
何らかのデータが示された場合、
すぐに信じるのではなくて、

「どういう人を対象にしたんだろう」
「何人くらいを対象にしたんだろう」
「どういう条件で調べたんだろう」

と、一旦立ち止まってみるべきですね。

 

速水でした。

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