共起語SEOは役立たず?~@Cワードというツールを買ってみた

速水です。

共起語SEOと聞いて

「うわ、最新SEOすごい!」

と思ってしまった人もいるかもしれませんが
実は昔からある考え方です。

共起語とは~別に新しくない

共起語SEOという言葉自体は
最近のものかもしれませんけど、
考え方は昔からあります。

まず「共起語」という言葉の意味ですが、
これはもう文字通り、と考えればいいですね。

「共に起こる言葉」です。

つまり同じ文章の中で、
同時に用いられることが多い言葉
共起語といいます。

共起語の例

たとえば「アフィリエイト」という
言葉の共起語にはどんなものが
あるでしょうか?

  • ブログ
  • サイト
  • キーワード
  • 検索
  • Google
  • Yahoo!
  • SEO
  • 商品
  • 広告
  • 案件
  • ASP
  • 記事
  • タイトル
  • HTML
  • ワードプレス

等々。

挙げればきりがなさそうですが、
こういうものを共起語といいます。

なぜ「関連用語」と言わないのか

まあ関連用語といったほうが
わかりやすいですよね。

関連用語といえばいいのに
「共起語」なんて聞き慣れない
言葉を使うのは・・・

「なんかすごそう!」

と思わせるためというのもあるでしょうけど

検索用語の側から見た「関連ワード」と
区別する意味もあります

ほら、Googleとかで検索すると
関連検索ワードって表示されますよね。

「関連検索ワードって何?」

と思った人は、
実際何か単語を検索してみてください。

たとえば「アフィリエイト」と検索すると
画面の上の方と下の方に

「amazon アフィリエイト」
「楽天アフィリエイト」

などと表示されていると思います。

あれは、検索する側が、
検索窓によく打ち込む単語です。

それに対して共起語というのは
検索する側ではなく、
文章を「書く側」の話です。

文章を書く時に、
どういう単語をよく併用するか
ということです。

共起語SEOのやり方

で、共起語SEOというのは

サイト用の文章を書く場合は
共起語が適度に使われていると
SEO的に評価されやすいですよ、

というものです。

いいかえれば関連用語を
なるべく使いましょうということですね。

それでさらに、

この共起語をアンカーテキストとして
その共起語について詳しいページへの
リンクを張ると、SEO評価がアップする

という話もありますが、
これはリンクを張ったおかげか
それとも単に共起語を増やしたからなのか
定かではありません。

え? わかりにくいですか?

たとえば「アフィリエイト」
というタイトルで記事を書いたとします。

で、その記事の中で
共起語として「SEO」という
言葉を使ったとします。

そこでこの「SEO」という言葉を
アンカーテキストとして
SEOに詳しいページにリンクを張る、

ということです。

<a href=”http://www.afirikaisetsu.com/seo.html”>SEOについて</a>

こんな感じ。

そうすると、
「アフィリエイト」というキーワードでの
検索順位がアップしましたよ、

というお話。

これだと、共起語を使った結果
検索順位がアップしたのか、

そこからさらにリンクをはった
おかげなのか、わからないですよね。

まあどちらにしても。

泥沼SEOにならぬよう

共起語を用いるということは
SEO的に高確率でプラスに働くでしょう。

ただこれ、

共起語を用いることそのものを
目的としてしまっては
本末転倒の泥沼SEOとなるでしょう

どういうことかというと、

狙っているキーワードの
出現頻度を何%にして
共起語の出現頻度を何%にして

なんて基準を決めて、
それにあわせてキーワードを
散りばめていくことですね。

これだと、

「何%だとGoogleに評価されて
 何%以上だと逆にペナルティを食らって…」

などと、
完全に「機械目線」のSEOと
なってしまいます。

訪問者目線の本来のSEOから
離れていくことであり、

Googleのアルゴリズムばかり気にする
「泥沼」SEOとなってしまう、
ということです。

「王道」共起語SEOのやり方

なので「共起語SEO」ということに
エネルギーを使うことよりも、

自分がサイトで扱う情報に関する
知識を増やし、理解を深めることが
重要といえます。

そうすれば、

「共起語は何%に?」

なんて気にしなくても
文章を書くだけで自然に
共起語は散りばめられるわけですから。

などと言っている割に・・・

共起語文章作成ソフト?

最近こんなツールを買ってしまいましたが。^^;

「共起語文章作成ソフト@Cワード」

というものです。
近藤武さんが販売してらっしゃいます。

Cワード
http://c-word.biz/

どういうツールかというと、
共起語を含んだ文章を半自動で作ってくれる
というものです。

どうやって使うのかというと・・・

まず、狙っているキーワードで
検索をしてみます。

そこで検索順位1位に出てきたページの
キーワードの出現頻度を調べます

これは無料のツールで調べられます。

そうしたら今度は、
その、キーワードごとの
出現回数をCワードに入力します

そうするとCワードが、
その出現頻度通りに共起語を含んだ文章を
自動で作ってくれるということです。

Cワードで作った記事はこんな感じ

たとえばこのページを元に・・・

http://c-word.biz/

共起語の出現頻度を割り出して
Cワードで文章を作ってもらったら
こんな感じになりました。


親友にも言わないでいますが、文章はここだけの話、ぜったい実現させてやるぞと誓った比率というのがあります。ソフトのことを黙っているのは、羅列と断定されそうで怖かったからです。当くらい上手く切り返す頭脳や強さがなければ、ワードことは難しいんじゃないのと自分でツッコミを入れてみたり。共起に宣言すると本当のことになりやすいといったキーワードがあったかと思えば、むしろ文章は言うべきではないという語もあるわけで、結局どうなのよと思ってしまいます。


この文章どうなのよ?(笑

実際吐き出される文章は数千文字にもなりますが
ここで全部コピペするわけにも行きませんので
一部を掲載してみました。

Cワードの仕組みは、
ランダム組み換えで文章を作るとともに、
キーワード部分を「共起語」に置換する
というものでしょう。

出現頻度に合わせて置換してくれるということです。

ちなみにランダム組み換えによる
文章作成というのはこういう方法です。

自動記事作成ツール

さて、上に掲載した文章ですが、
見ての通り、日本語には見えますけど
文章としての意味はありませんよね。

つまり、普通にサイト用の文章としては
使えないということです。

サイト用の文章としては使えない、
だったら何に使えばいいの?
ということになりますが・・・

これどうやって使う?

これはもう検証用に使うしかないでしょう。

あるキーワードでアクセスが集められるか
テストしたい時に、とりあえず
Cワードで作った「文章」で
ページを作成してみるということですね。

候補となるキーワードがたくさんある場合、
テスト段階で全部手書きというのは
すごく大変なことですので、
そこはCワードに頼ると。

それで、テストの結果、
そのキーワードでアクセスが来るとわかったら、

改めて手書きでサイトを作る、
という手順ですね。

この場合、テストに使ったサイトとは別に
新たに「本気」サイトを作るということです。

Cワードは共起語を適度に含んだ
「文章」を作ってくれますので、
意外なキーワードでアクセスが来るのを
発見できるかもしれません。

Cワードを有効に使うなら
以上のような方法しかないんじゃないでしょうか・・・

サテライトサイトに使うことも考えられますが
そうなると完全に「ブラックハット」ですので

「ペナルティは覚悟の上」

という人なら、
やってもいいかもしれない
くらいのものですね。

 

速水でした。

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