アポイントメント商法の事例、私の体験談

速水です。

ネットビジネスも
アポイントメント商法の手口を
取り入れているものがありますので

今回はアポイントメント商法について
書いてみたいと思います。

アポイントメント商法とは

アポイントメント商法には
2つのポイントがあります。

・アポイントメント(会う約束)をとること
・相手に「選ばれた」と思わせること

より重要なのは2つ目だと思います。

「自分は選ばれたんだ」と思わせることで
格段に契約させやすくなりますので。

もちろん実際に会うことで
断りにくくさせるというのも
効果的なんですけどね。

でもどうしても「強制感」があるので
犯罪と親和性が高くなってしまいます。

ところが2つ目の「選ばれた感」を活かせば
進んで契約してくれる形に
もっていくことができます。

一般的な事例

ということで、まず一般的な
アポイントメント商法の事例ですが・・・

電話がかかってきます。

「厳正な抽選の結果、
 豪華賞品が当たりましたので
 取りに来てください」

とかなんとか言われます。

もちろん「豪華賞品」とは
あなたが興味を持ちそうなものです。

何に興味を持ちそうかは、
あなたの属性から割り出しています。

「厳正な抽選の結果当たった」

なんて言われると気分がいいですし
貰わないと損なような気がしますし

さらにそれが欲しかった品物となると・・・

これは「怪しい」という気持ちが
かき消されてしまってもおかしくはありません。

それでその品物を指定された場所まで
取りに行ってしまいます。

そしてあとはもうおわかりだと思いますが
その場所で高額商品を買わされるというわけです。

あなたが根負けして契約書にサインするまで
帰してもらえないということですね。^^;

と、以上がアポイントメント商法の
典型的な事例です。

応用編?「デート商法」

これ、ターゲットが男性の場合、
「デート商法」の形をとることもあります。

この場合は「豪華賞品」ではなく
「女性」をエサとして男性を騙すわけですね。
男って単純です。^^;

アポイントメント=会う約束を取る手段は
電話だけでなく、ダイレクトメールのこともあるし
Eメールやツイッターその他のSNSのこともあります。

ネットビジネスでもよくあります

このアポイントメント商法で、
情報商材や高額塾を売りつける場合、

実際に会うこともありますけど、
会わないまま契約させてしまうことのほうが多いですね。

会わないわけだから
厳密には「アポイントメント」ではなく
その亜種といえますけど、

「事務所から帰さない」などの
強行手段を取っていないぶん、
方法としては洗練されているといえます。

どうやるのかというと、

最初はメールのことが多いですね。

どこでメアドを手に入れたのか知りませんが^^;
メールを送ってきます。

「無料で稼げる情報をお教えします」
「厳正な審査の結果」
「少数の選ばれた人にだけ」

とかなんとか。

もちろんこの場合も「豪華特典」が
プレゼントされることが多いです。

こう言われると、
なんだか優越感を感じてしまって
言われるままにメールアドレス等を
登録してしまったりします

その後は御存知の通り、
ステップメールや動画などで
どんどん相手の世界に引き込まれ、

最終的に高額商品を買ってしまう
ということになるわけですね。

さて。

次に私個人の体験ですが。^^;

私の体験その1

典型的なものではありませんけど、
アポイントメント商法的なものに
ひっかかったことがあります。

それも2度。^^;

まあどちらも、
厳密には「アポイントメント」では
ないのですけど。

一度目は、まだ私が
インターネットを知らなかった頃。

始まりは新聞広告です。

「以下の英文を和訳して
 当社にお送りください。
 あなたの翻訳能力を採点いたします」

というものでした。

それで私は、
英語に少し自信があったものですから、
その英文を和訳して送ったわけです。

今思えばそれで、住所と氏名という
個人情報を渡してしまっているわけですが。^^;

その後その会社から
手紙が返ってくるわけですね。

「あなたの翻訳能力はS級です」
「非常に有能な翻訳者として活躍できる可能性があります」

などという内容。
それを見て私は気分を良くします。
でもその後が問題です。

「当社の通信教育で学習すれば
 翻訳者として活躍していくことが
 できるでしょう」
「翻訳のお仕事も斡旋します」

S級なんて言われていい気になっているものだから
こういうセールストークも真に受けてしまいます。

そしてさらに・・・

「通信教育は通常12万円ですが」
「S級のあなたの場合特別割引となり」
「8万円で受講することができます」

もう「選ばれた感」を
最大限利用されちゃってますね。^^;

これで私はさらにいい気になります。

で、とどめですが・・・

「この割引特典を利用できるのは
 1週間後の○月○日までです」

はい。
今では珍しくも何ともありませんが
「緊急性」を使った煽りですね。

インターネットも知らなかった
当時の私ですから、これで簡単にとどめを刺され・・・

8万円を振り込んでしまいます。

その後どうなったかというと、
大量に教材が送られてきて・・・

それが受講期間内に終わらせることが
無理なほどの量で・・・

課題の翻訳をやって送り返しても
「不合格」と言われるだけで
大したアドバイスもなく・・・

受講期間を過ぎてしまって終了。^^;

結局8万円を寄付して終わり。

そこで手痛い失敗をしているのに・・・

懲りずに体験その2

ネットビジネスを始めて
また同じような失敗をしてしまいます。

失敗から学べない私。
バカなの?(笑

2度目は今ではよくある
動画を使ったプロダクトローンチですが。

いろいろな動画で引き込まれるだけでなく、
これまた課題が出されるんですね。

課題をやってメールで送ってくださいと。

あの、翻訳問題と同じパターンです。

それで、

「このビジネス塾に参加できるのは
 選ばれた少数の人だけです」

「厳しい審査に合格した人のみ
 申し込みができます」

と来るわけですね。

それで私はまた、課題をこなして
審査を受けました。

結果はもちろん・・・合格。^^;

そりゃ今考えて見れば
全員合格させたんだろうなということですけど。

「厳正な審査の結果、
 沢山の人が不合格となりましたが」
「あなたは非常に有望ですので・・・」

とかなんとか。

これで私は優越感に浸って、
またしても大金を振り込んでしまったわけ。

もちろんここでも「緊急性」は利用されます。

「◯日以内に申し込まなければ
 合格は取り消されます」

思い返してみると、
翻訳の通信教育とまったく同じパターン。^^;

ということで。

以上のような「選ばれ感」を
利用したセールスにはお気をつけ下さい。

と、自戒。^^;

速水でした。

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