「先行者利益」で煽られたアフィリエイト教材、情報商材の体験談

速水です。

今となってはもう、珍しくもないことかもしれませんけど、情報商材を売るときに、

「先行者利益」

をアピールすることがありますよね。

「これから成長していく◯◯に今参入しておけば…」
「先に動いたものが利益を独占できます」
「チャンスは今です。今を逃せば…」
「いつやるの? いま(略」(これは違う

とかなんとか。

二つのパターン

個人的な体験としては、これは「煽り文句」でしかないのかな、というのが正直なところです。すくなくとも情報教材を選ぶ場合は。

これには二つのパターンがあります。

一つは「賞味期限切れ」。
もう一つは「単なる注目度の利用」。

では一つ目から。

賞味期限切れ

まず「先行者利益」と言っているわけですから、多くの人に広まってしまえば、その利益は減ってしまうか、最悪ゼロになることもあるということです。

それなのに、大々的に宣伝して、そのノウハウを売るということは・・・もう「賞味期限切れ」間近だと推測できるわけですね。

そうでなければ、自分で「先行者利益」をせっかく得ているものを、わざわざ広めて「賞味期限」を短くしてしまうというのは理解できない行為です。

また、このことは、見方を変えれば・・・

「先行者利益がある」と言っているということは、「長く稼ぎ続けることはできないノウハウですよ」と言っているのと同じだということです。

だとしたら、たとえ「先行者利益」が本当に得られるとしても、すぐに稼げなくなるノウハウにお金と時間を投ずるのは、徒労感の大きい行為だともいえます。

その場合はもちろん、「先行者利益」がどれくらいの間続くか、どれくらいの利益をもたらしてくれるかにもよりますけど、情報商材として売られているレベルでは、たかが知れているでしょう。

本当に、莫大な利益をもたらしてくれるものがあるとしたら、宣伝なんかせず、こっそりとシェア独占を進めていくことでしょう

注目度利用

次に二つ目ですね。

「注目度の利用」とは、まあそのときに新しく注目を集め始めてるものってありますよね。

その注目度を利用して、何か情報商材を売ろうというわけです。

たとえば、

「これからはインスタグラムの時代です!」
「今、インスタグラムビジネスに参入すれば簡単に先行者利益が…」

「メルカリが急速に市場拡大中です!」
「今、メルカリ転売に参入すれば…」

云々。

で、ただ注目度を利用しているだけですので、ノウハウ自体は「空っぽ」というパターンですね。

「売るために急いで作った」ノウハウ。だから売り手としても、そのノウハウを実践して稼いでいるわけではないというもの。

そのノウハウを売って稼ごうというもの。(笑

そういうノウハウを購入して実践してみても・・・これは高確率で「時間とお金の無駄」ということになってしまうでしょう。

まあまれに運良く「机上の空論」が実践に通用することもありますけど。

ということで、何か新しく注目されているものをやたらとアピールして、「先行者利益」を強調しているものは、慎重に吟味したほうが良さそうです。

それで。

個人的体験ですが。(笑

体験談その1:携帯アフィリエイト

私も、アフィリエイトを始めたばかりの頃は、「先行者利益があります」「チャンスは今しかありません」という宣伝に煽られて、いろいろと情報商材だのツールだのを買ったことがあります。

記憶に残っているのはやはり、携帯アフィリエイトでしょうか。

私がアフィリエイトを始めた頃、やたらと携帯アフィリエイトの「先行者利益」を強調する宣伝が多かった気がします。

それで、私もまだ初心者でピュアでしたから(笑)、

おお、これはすごい。ブログアフィリエイトでは後発だけど、携帯アフィリエイトなら先行者になれるかも!」

なんて思って、携帯アフィリエイトの教材を買ってみたわけですね。

そうしたら中身は、ノウハウというよりも、単に携帯アフィリエイトの仕組みを紹介しただけのものでした。

しかもですね、その内容の半分以上は、「無料レポート」として配布されていたんですね。

そしてさらに、「稼ぐためにはこのサービスをおすすめします」なんていう、月額課金のバックエンドまで用意されていました。^^;

その後も懲りずに、他の携帯アフィリ教材を買ってみましたけど、どれも「ランキングを攻略しましょう」という内容のものでした。

私の体験は、前半で書いた「2つのパターン」のうち、二つ目の方に該当しそうですね。

つまり、当時はまだ新しかった「携帯アフィリエイト」の注目度を利用して作られた、「売るため」の情報商材ですね。

あ、そうそう、もう1つ思い出した。(笑

体験談その2:ミクシィ用ツール

ミクシィで自動的に足跡をつけてくれるツールっていうのも買ってしまいましたね。3万円くらいだったかな?

ミクシィって、今はモンストで有名ですけど、当時はSNSの方ですね。当時はまだ目新しいものだったので、それで煽られてしまったというわけです。

「まだ少数の人しか気づいていない方法です」
「今注目のミクシィでこのツールを使えば…」

とかなんとか。

で、買ってみたら、すでにミクシィの取り締まりが厳しくなっていたというオチです。そういうツールを使ってスパム的に足跡を付ける人が多かったということですね。

つまり賞味期限切れパターン。

「そろそろ使えなくなるな」

と思ったから、そのツールを多くの人に売ることで、最後に一儲けしたのでしょう。

ということで。

「先行者利益」で煽るパターンというのは、何度でも使えるものですから、そういう煽りを見たら、意識して立ち止まって、慎重に吟味してみることをおすすめします

 

速水でした。

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