パレート(二八、80対20、働きアリ)の法則とは~具体例とアフィリエイトでの活用

速水です。

パレートの法則という言葉はよく耳にしますけど、超簡単に言えば、

「全体の2割がすごく重要」

ということです。イタリアの学者のパレートさんがみつけたのでそう呼ばれてるんだそうですね。

「働きアリの法則」なんて言われることがあるのは、働きアリのうち、その名に値する「働き者」のアリは2割しかいないからなんだとか。

パレート法則の具体例

でもこれだけじゃあよくわかりませんので、具体例を挙げてみましょう。

  • スーパーの全商品のうち2割の商品が総売上の8割を生み出している
  • 全社員のうち2割の社員が会社の総売上の8割を生み出している
  • 国民の2割が、その国の資産の8割を保有している
  • 納税者の2割が国の税の8割を負担している
  • 仕事の成果の8割は、全仕事時間の2割で生み出している

等々・・・

といった感じになります。

もちろんこれ、アフィリエイトなどのネットビジネスにも活用することができます・・・というか、何にでも活用できそうですね。

ということでここでは、アフィリエイトで考えてみましょう。

アフィリエイト初心者が陥る罠

パレートの法則を最も意識しなければならないのは、やはりアフィリエイトを始めたばかりの頃でしょう。

なぜかというと・・・経験を積めばどこに力を入れるべきか、つまり「2割」の部分がわかるからです。

まあもちろん、厳密に仕事量を計算した上で「2割」と言っているわけではありません。でもどこが重要かはわかってきますよね。アフィリエイトに限らず、どんな仕事でも。

ところが始めたばかりの頃は・・・どこに力を入れるべきかわからない

それで、あれもこれも勉強しなきゃいけないと思い、いろいろと手を出すのですが、結局混乱してしまい、時間も足りなくて全部中途半端に終わる・・・

というのが、よくある挫折パターンです。^^;

なので特に始めたばかりの頃は、「どの作業に集中すべきか」いつも意識しておくべきなんですね。

どの作業が重要な「2割」にあたるのかを。

「2割」は人それぞれ違う

ただ、同じ初心者であっても、集中すべきことが違う場合があります。なぜかというと、アフィリエイトのみならず、パソコンやインターネットについても「初心者」である場合も考えられるからです。

だから「自分はアフィリエイト初心者だ」と思っていても、じゃあ一体自分は何について初心者なのか、はっきりさせておく必要がります。

次に、しばらくアフィリエイトを実践して慣れてきたという段階。

ここでももちろんパレートの法則は役に立ってくれます。

この場合も人によって「2割」の部分は違いますので、「自分にとって何が重要なのか」しっかり分析した方がいいですね。

分析というとなんだか小難しいですが。^^;

とりあえず「やるべき」と思ったことを思いつくだけリストアップして、その中から優先度の高いものを選んで、そこに集中していくと良さそうです。

さて。

キーワードでパレート法則は使える?

アフィリエイトというと「キーワード」ですよね。

となると、キーワード選びにもパレートの法則を適用できないかと考えてしまいますよね。

全キーワードの2割が、全検索回数の8割を占めるのなら、その2割のキーワードだけ攻めたい、と。

でもこれは・・・なかなか難しいでしょう。

なぜならその「2割」のキーワードには大企業その他の強力なサイトがひしめいているはずですから。

もちろん、それを覚悟した上で勝負しに行くのもありだと思います。SEOに自信があるならやってみる価値もあるでしょう。

「逆」利用

でもそんなレッドオーシャンでの死闘を避けたいなら・・・キーワードでは「2割」の部分は避けるというのが常套戦術となります。

「それじゃあアクセスが少ないんじゃないの?」

と思うかもしれませんが・・・

検索キーワードの場合。

「全キーワードの2割が、全検索回数の8割を占める」

というふうにはなっていないんじゃないかと。まあ少なくとも、上位2割のキーワードが検索回数の8割も占めることはないんじゃないかと考えられています。

つまり、検索キーワードなんて無数にありますので、一つ一つの検索回数は少なくとも、それらを合わせれば、上位2割に負けないくらいの検索回数になるんじゃないかということです。

そういうキーワードでアクセスを拾っていこうというわけですね。

これをロングテールSEOといいます。

ロングテールとは

しかも、検索回数が少なくても、成約率は高いというキーワードがありますので、そういうものでアクセスを呼べば、アクセスは少なくとも満足行く成果が上げられる、ということになります。

ただ。

以上のことは、「世の中のすべての検索キーワード」を視野に入れた場合の話です。

自分のサイトだけに限定すると話は変わる

これを、自分のサイトだけに限定すると・・・やっぱりここではパレートの法則が有効になってきそうですね。

自分のサイトのアクセス解析をチェックすると・・・どんなキーワードでアクセスが来ているかがわかります。

そのうち、特に「収益」につながっている上位2割のキーワードで、サイトを「横展開」していって収益を増やしていく、というのはこれまた常套戦術ですね。いや何割にするかは人によって違うでしょうが。^^;

なので全体の場合と、自分のサイトに限った場合を分けて考える必要があるということです。

それからもう1つ考えておくべきなのが・・・

ビッグキーワードでも勝てる場合

検索回数上位2割に食い込むようなビッグキーワードでも個人アフィリエイターが勝てる場合があるということ。

それはどういう場合かというと、いわゆる「トレンドキーワード」ですね。

それまで誰も知らなかったようなキーワードが突如として注目されるようになった場合・・・

最初にそのキーワードでサイトを作った、または記事を書いた人は、ライバルがいないわけですから大量のアクセスをそのキーワード一つで集めることになるでしょう。

ただその欠点は「一時的である」ことですよね。なので長い目で見ると「上位2割」に入れるようなキーワードではない、ということになります。

 

速水でした。

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