【nofollowじゃない!】noindex,followとは~書き方・使い方

速水です。

まず書き方ですね。

<meta name=”robots” content=”noindex,follow” />

これを、ページのヘッダーの中、<head>~</head>の間に書き入れます。それで機能します。

「nofollow」ではなく「follow」の意味

「noindex,nofollow」ではなくて「noindex,follow」であるのがポイントです。「follow」には「no」がつかない。

じゃあこれ、どういう意味かということですね。

「noindex」というのは、Google検索エンジンのクローラー、つまりグーグルボットに対して、「インデックスしないでね」と伝えてるんです。

「インデックスしない」というのはつまり「検索結果として表示しない」ということ。「noindex」と書かれたページは検索結果として出てこなくなります。

じゃあ「follow」の方は何かというと、「リンクをたどってください」という意味です。「follow」と書かれているページのリンクは、グーグルボットがたどることができます。

たとえば

「noindex,follow」と書き込んだページをAとしましょう。

で、そういうことを書き込んでない普通のページBがあるとしましょう。

そして、ページAからページBにリンクを張っているとしましょう。

「noindex,follow」と書き込んであっても、グーグルボットはページAにやってきます。

そこで、「noindex,follow」と書かれているのをグーグルボットが見て、「あ、ページAは検索結果に出しちゃいけないんだな」と判断します。

でも「follow」と書いてあるので「ページBに行くリンクがあるけど、ここをたどってページBに行くのはOKなんだな」とグーグルボットは判断します。

そうして、グーグルボットはページBのインデックス作業に取り掛かります。

これ、ページAに「noindex,nofollow」と書き込んであったらどうなるか?

この場合、グーグルボットは「あ、ページAに書いてあるリンクをたどっちゃいけないんだな」と判断して、ページBには行かずに帰ってしまいます。^^;

以上が「noindex,follow」の意味です。

「follow」だとたどれる・・・A→◯→B
「nofollow」だとたどれない・・・A→×→B

「で?」

って、今思いました?^^;

そうですよね。それでこれを何に使うんだと。

どういうときに使うの?

それに関しては、Googleの中の人、マット・カッツさんが説明してくれています。

 

で、なんとおっしゃっているのかというと、

「たとえば、HTMLサイトマップで使える」

と。

HTMLサイトマップというのは、「Google XML Sitemaps」などのプラグインを使って作る「XMLサイトマップ」ではなくて、手書きで作るサイトマップですね。

まあ「目次ページ」と言ったほうが私たち日本人にはわかりやすいですね。^^

目次ページなので、簡単な項目名以外は、各ページへのリンクがズラズラ並ぶことにいなります。

でもそういうリンクだらけのページって、文章がないから、「低品質なページ」とGoogleさんから思われるんじゃないかと心配になります。

インデックスはしてほしくない、でもリンクは活かしたい。

そういう場合に、そのページに、

<meta name=”robots” content=”noindex,follow” />

と書き込んでおけば、そのページはインデックスされない、つまりGoogleさんからカウントされませんので、SEO的にマイナスになってしまうことはないというわけです。

「noindex,nofollowでもいいんじゃない?」

と思ったかもしれません。

でも「noindex,nofollow」と書いてしまうと、グーグルボットはそのページにあるリンクをたどれなくなるんですよね。

せっかくリンクがたくさんある目次ページなのに!

たどってくれれば、その先にあるたくさんのページがインデックスされるというのに!

たどってくれないのはもったいないですよね。^^;

だからそういう目次のようなページでは「noindex,follow」を使うというわけです。

でもこれ別に、目次ページのようなリンクの多いページ以外でも使ってよさそうですよね。

内容が薄いページだから、インデックスはさせたくないと。

ここで「noindex,nofollow」と書いてしまうと、そこでもうグーグルボットさんは回れ右して帰ってしまいます。

でもせっかく来てくれたのだから、他の高品質なページをどんどん巡回してほしいですよね。

それでそういう、内容が薄いページにも、サイドバーなどに内部リンクがあるのが普通ですから、「noindex,follow」と書いておけば、そのページは無視して、他の質の良いページに行ってくれて、インデックスしてくれる、というわけです。

「follow」「nofollow」の使い分け

ということなのですが・・・

以前こういう記事を書きまして。

noindex、nofollowとは~タグの書き方使い方

内容の薄い、インデックスしてほしくないようなページは、なんでもかんでも「noindex,nofollow」でいいと思っていたんですよね。^^;

でもこの度、「noindex,follow」の有用性をやっと認識できたというわけです。

「follow」を使うのは、リンク先のページを検索エンジンに評価してほしい場合です。

「nofollow」を使うのは、リンク先のページを、グーグルボットに見られたくない場合。つまりリンク先のページに「価値がない」と思った場合ですね。

そういうページにリンクパワーを送るのは無駄ですので。

ということでこれからはうまく使い分けていけたらと思っています。

 

速水でした。

最短距離で成果に到達し、将来も安定して報酬を得続けるために
こちらで私の持つ知識をまるごとお伝えしています。

速水鏡の「東大式」ネットビジネス講座
ネットビジネスで生き残るための「3つの必須スキル」プレゼント中

何でも気軽にお問い合わせください。^^

お問い合わせフォーム

関連記事:

速水鏡のインターネット副業講座【目次】

サブコンテンツ
管理人

管理人:ハヤミ(速水鏡)

趣味:オンラインゲーム、
読書、パソコン自作

特技は立ち読み。「タダ」で最後まで読み切った本は軽く百冊を超える。本屋さんの敵。(笑

そしてネコ好き

プロフィールはこちら

このページの先頭へ