【わかりやすく解説】VALUとは~仕組みとリスク&リターン、ビットコインとの関係

速水です。

最近「VALU」というサービスが注目を集めています。

VALU
https://valu.is/

なぜ取り上げるのかというと・・・

VALUをネタにした情報商材や高額塾が現れてもおかしくないからです。^^;

ということで。

VALUとは

「value」ではなく「VALU」です。読み方は普通に「バリュー」でしょう。

さてこのVALUを超簡潔に説明しますと

「個人が株式(のようなもの)を発行できる仕組み」

株式会社の場合、国の法律に基づいて、会社が株式を発行します。

だからもちろん「個人」ではダメだし、法律的な基準もあります。

ところがVALUは「VA」と呼ばれる株のようなものを個人が発行できます。

このVAを買うことで、一般の人がその個人に「投資」するという仕組みです。

VARUの仕組みをわかりやすく

わかりやすい例を出しましょう。

佐藤さんがVAを公開

たとえば人気アイドル。仮に佐藤さんとしましょう。

この人気アイドルの佐藤さんが、VALUに登録し、

「私のVAを1VA=1000円で発行します。全部で1000VA発行します」

と発表したとします。

これ、佐藤さんのファンなら買うかというと・・・さすがに「タダ」では買わないでしょう。狂信的ファンでもない限り。^^;

VAを買ってもらうために「優待」をつける

だから佐藤さんは、株でもよくある「優待」をつけます。

「私のVAを5単位、つまり5VAお持ちの方には、年に1回、私と二人で写真を撮る権利を差し上げます」

ということにすると・・・

もし佐藤さんが人気のあるアイドルであれば、多くの人が先を争って佐藤さんのVAを買おうとするでしょう。

こうしてVA価格は変動する

しかも、仕組みは株と同じですので、VAを欲しがる人が増えるほど、VAの価格は上昇します。

佐藤さんは「1VA=1000円」で「株式公開」したわけですが、全部で1000VAしか公開していません。

だからその後、そこにファンが殺到すれば、1000円よりはるかに高い価格でVAが売れる可能性もあります

株価が急騰するというわけですね。佐藤さんが超人気アイドルだったら「1VA=10万円」なんてことになるかもしれません。

佐藤さんが追加発行すれば…

そうなったところで佐藤さんが増資、つまり発行VAを追加すれば・・・たとえば100VA追加発行すれば、10万円×100=1000万円が手に入ることになります。

ただし、わかりやすくするため日本円で説明しましたが、VALUはビットコインでしか利用できません。

以上がVALU「個人投資」の仕組みです。

では次、VALUのリスクとリターンについて。

VALUのリスク(投資する側)

まずリスクですが、以下のようなことが考えられます。

①VA価格の変動リスク
②ビットコイン価格の変動リスク
③VA公開者の信頼性
④VALUサービス自体の信頼性

それぞれ見ていきましょう。

①VA価格の変動リスク

①はわかりやすいですね。買った値段よりも安くなったら損するという単純な話です。株でもあることです。

②ビットコイン価格の変動リスク

ただVALUの場合さらに、ビットコインの価格変動があります。これが②のリスクとなります。

VAはビットコインで買うシステムになっているんです。おそらく日本円だといろいろ問題があるからなんでしょう。

ビットコインというのは仮想通貨の中でも最大のものですが、その価格は常に変動しています。

つまりVAを株にたとえるなら、「外国株」ということになりますね。

株価自体も変動するし、それがアメリカ株であればドルの価値の変動にもさらされるというわけです。

たとえVAの価格が上がって「儲かった!」と思っても、ビットコインの価値が暴落すれば、最終的に「損」という危険もありえるということです。

さらにビットコインの場合、まだ世に現れて間もないですので、その信頼性がどれほどのものか、誰にもわかりません。

VAをアメリカ株にたとえてみましたが、ビットコインが米ドルほど信頼されているかというと・・・そんなことはありませんよね?^^;

③VA公開者の信頼性

③は、これも株でもあることですね。

たとえば最初は魅力的な優待を提示していても、VAを売り払ったあとは優待のほとんどを取り消してしまうとか考えられます。

株式会社だって「業績が悪化したので配当をゼロにします」なんてことは珍しくないですからね。

個人がやっているVALUであればなおさらです。偽名を使って公開している人もいるわけですし。

あと、VA価格が上がったところで、大量に「増資」つまりVAの追加発行をする、ということもありえるでしょう。

そうなると、VAを買った人は何が困るかというと、VAの価格が下がってしまうことです。

追加発行によってVAの供給が増えれば、価格が下がりやすくなるのはあたりまえのことです。これも株でもよくあります。

④VALUサービス自体の信頼性

最後の④はどういうことかというと、VALU自体が怪しいという話ではありません。

ですが、これからVALUがさらに注目を集めるようになると、国が手を加えてくる可能性が高いですよね。

いろいろと規制してきてもおかしくありません。だって、「株式公開」を同じようなことを個人ができるんだから。

そのときにVALUの仕組みがどうなってしまうのかは、まだ誰にも分からない、ということになります。

考えられる最悪のケースは、メリットが消えてしまうほど厳しい規制をかけられることですね。

以上がバリューのリスクです。

VALUのリターン・利益(投資する側)

ではリターンは?

これも株と同様に考えられます。つまりインカムゲインとキャピタルゲインです。

インカムゲインは、VA公開者から提供される「優待」ですよね。

たとえば上記の例であれば、佐藤さんの熱狂的ファンなら、

「お金には換えられない体験ができる素晴らしいリターンがある」

ということになるでしょう。

キャピタルゲインは単純です。VAを安く買って高く売れば儲かりますという話です。

ついでにビットコインが値上がりしてくれればさらに儲かりますということです。

ただこれらのリターンは・・・裏を返せばリスクでもありますよね。上で説明したとおりです。

おっと。

ここまではVAを「買う側」のリスクとリターンでした。

VA発行者はローリスクハイリターン

ではVA発行者のリスクとリターンは?というのも気になりますね。

VA発行者のリスクは・・・それほどないと思われます。

「顔出ししなきゃならない」「本名をさらさなきゃならない」くらいのものでしょう。

発行したVAが売れなくとも、特に損失というわけではありませんからね。

VA発行者のリターンは大きいです。

自分、または自分がやっていること、それから優待が魅力的であれば、VA公開するだけでお金を手に入れることができます。

ということで、買う側に比べると、VAを発行する側のほうが圧倒的にリターンは大きくリスクは小さいということになります。

たとえば人気ブログをやっている人がVA公開なんてしたら、簡単に大金が手に入るのではないでしょうか。

しかもそれは株と同じで、借金ではありませんので、返す必要がありません。

だから人気ブログを持っている人で、VALUを推奨する人は多いんですね。イケダハヤトさんとか有名です。

気になるイケダハヤトさんの優待ですが・・・

・注目の新規VA銘柄を教えてもらえる
・VAホルダー限定の記事を読ませてもらえる
・イケダハヤトさんと握手できる
・イケダハヤトさんにツイートしてもらえる
(2017年7月18日現在)

となっています。

 

速水でした。

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