超スマート社会(Society5.0)の定義と意味~SFが現実に

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速水です。

「超スマート社会」という言葉をですね、「経済財政運営と改革の基本方針2016について」という閣議決定文書の中で見つけたんですよね。

これからの日本は「超スマート社会」を目指して進んでいくとのことで。

そうするとまあ、それに関係する企業の株も上がるんじゃないかと考えちゃったりして。

超スマート社会とは

ということでまず、「超スマート社会って何?」ということですよね。

内閣府の「基盤技術の推進の在り方に関する検討会」の資料では、以下のように定義されています。

必要なもの・サービスを、必要な人に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会の様々なニーズにきめ細やかに対応でき、あらゆる人が質の高いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、言語といった様々な制約を乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのできる社会」

まあ必要なモノやサービスをより効率的にきめ細かく届けられるようにしていきましょう、ということですよね。

でも「これって、今までだって目指してきたんじゃないの?」って、思いますよね。

今までと何が違うのかと。

何が違うのかというと、あらゆるデータをコンピューターで管理して、それを活用して一人ひとりのニーズに極めて効率よくこたえられるようにしていこうっていうことですよね。

でもここまで説明されても、

「え? 今までだってやってきたのでは?」

って思っちゃいます。

これまでとの違いは?

そこでさらに今までとの違いを調べてみますと・・・

まず、データの量がぜんぜん違うと。

一人ひとりの健康状態や行動など個人的なデータから、生産・運輸・交通その他の社会的データ、さらには地理や天候気候など自然のデータまで、それこそありとあらゆるデータをコンピューターで管理して、それを人の生活に活かそうというわけです。

そして、その大量のデータをどうやってコンピューターにインプットするのかというと・・・

これ、人間がキーボードカタカタ叩いて入力してたんじゃ、今までと同じですよね。

そういう大量のデータを、センサーなど機械を使って自動的に取り入れて集積していく、これが今までと大きく違う点の一つとなります。

病気は激減する(ハズ)

例えば健康で言えば、ベッドなんかにセンサーがセットされていて、寝ている間に健康状態がチェックされて、それがかかりつけの医師に届けられるということですね。

で、何か不安な点があれば、医師からアドバイスが届くと。「こうしたほうがいいですよ」と。それで病気を未然に防ぐことができるわけですね。

まあ医師に届ける前に、そうするまでもないような状態なら機械的にアドバイスが提示されるだけということもあるでしょう。

また、そうやってチェックされた健康データに基づいて、AIを搭載した「お手伝いロボット」が、「今の健康状態はこうですから、しばらくはこういう献立はいかがでしょうか」なんて、提案してくれるわけですね。

それで、その食事に必要な素材にしても、あなたの好みと健康状態に合わせて、最適のタイミングで自動的に届けてもらえます。

人間ドライバーが絶滅危惧種に!?

交通についてもですね、自動車はもうほとんど自動運転になっていると。

で、自分で自動車を持っていなくても、出かける時なんかは公共の自動車が迎えに来てくれて、それで目的地まで、最善のルートを選んで運んでくれるわけですね。

どういう時期、どういう時間に、どのルートが交通量が多くなるか、なんてデータもすべて管理割れているわけですから。

すべての自動車が最善のルートを選ぶわけですから、渋滞にはならないし、交通事故が起こる確率も激減するというわけです。

こう書くと「なんだ自動化してるだけじゃないか」と思うかもしれませんけど・・・

大量のデータを活用することによって「必要なもの・サービスを、必要な人に、必要な時に、必要なだけ提供」する、無駄を極限まで減らし、ニーズに最大限応えることができる」この点を指して「超スマート」と言っているんですね。

どうやってデータを集めるの?

だからポイントとなるのはまず、「どうやってそんな大量のデータを集めるのさ」ということですよね。

人間の健康状態一つとっても、それをある程度詳しくチェックするためには、非常に高度な機器が必要になるはずです。

人間の行動に関するデータを取る場合は、今度はプライバシーの問題が大きくなりそうです。そんな、いちいち行動をチェックされて嬉しい人なんていないでしょうからね。

この点、交通だの天候だののほうがデータは取りやすいということになりそうです。

情報セキュリティの問題

次に、大量のデータを集めたとしても、それをどう管理するかという問題もあります。そんな、個人のデータを最大限集めておいて、それがダダ漏れとかでは笑えませんからね。情報セキュリティの問題も大きいですね。

もちろんこういう情報を、一箇所で管理するわけにはいかないでしょう。一箇所で管理してしまうと、そこがハッキングされたり、あるいはコンピューターが暴走したりすれば、トンデモナイコtになってしまいます。

あと、上で出てきた「お手伝いロボット」に見られるように、情報を理解し、適切な反応を返す高度なAIも必要になってきます。

人間は人間でいられるのか

高度なAIは必要になりますけど、これが進歩し過ぎると・・・人間は単なる「ペット」のような立場になってしまいそうで怖いですね。

もちろんAIには人間に対する敵意はなく、人間の幸せのために最大限働いてくれるのでしょうが、そうであってもそんな状態で人間は・・・堕落せずにすむのでしょうか。

・膨大なデータの収集
・集めたビッグデータの管理
・データを活用するAI

どれをとっても、とてつもない進歩が必要なようです。いまだSFの域を出ないんじゃないかという気にもなってきますね。^^;

あ、そうそう。

超スマート社会のことを、「Sciety5.0(ソサエティ5.0)」と言ったりもするそうです。

これは狩猟採集社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く「5番目の社会」という意味だとのこと。

 

速水でした。

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