株価チャートの「節目」とは~トレードで絶対意識するところ

速水です。

株や、FXなどもそうですけど、トレードするときには何か「根拠」が欲しいですよね。

「前に比べてなんとなく安くなったから買い」

とかやってると、いくら資金があっても足りなくなります。^^;

そこで絶対に意識しておきたいのが、チャートの「節目」ということになります。

ではどういうところが節目になるのかというと・・・

節目になりやすいところ

高値、安値

一番わかり易いのが、「以前の高値と安値」です。

チャートが波を描いている場合、その波の頂上と谷底で、水平線を引くとそれが「節目」ということになります。

ある株価が、500円から800円まで上がって、そこで反転して下がっていく、というチャートを描いていたとしたら、800円が「節目」です。

フィボナッチライン

他の節目としてはフィボナッチライン。

フィボナッチラインの株やFXトレードでの使い方&雑学「フィボナッチ数と黄金比率」

これも意識されることが多いです。

キリの良い数字

それから単純ですが「キリの良いところ」。

100円、200円、300円とか1000円、2000円、3000円といった区切りですね。

根拠のある窓

あとは、「決算がよかった」等でギャップアップした場合、その窓の上端が支持線となって節目になることも多いです。

普通「窓は開けたら閉める」と考えられますが、決算などの明確な理由があるときは節目ができるわけです。

以上のようなところを「節目」として意識しつつトレードすると、勝つ確率も上がる、ということですね。

出来高もともに見る

例えば買いに入る場合、下の節目になりそうな所にいくつか水平線を引いておいて、そこで反転したのを確認して入る、といった具合。

下の節目で反転しそうになる場合は、節目に近づくほど出来高が減っていくのが普通です。

なぜかというと、「下の節目」ということは「ここが最安値」と思っている人が多いということだから、「売り」が減ってしまうからです。

「こんな安値で売れるか」ということですね。^^

だから反転して、再び株価が上がっていくにつれて出来高も増えていくことになります。

また、「ブレイクアウト」を狙う場合は、節目を勢い良く抜けた場合は「ブレイク」とみなして、トレンドの方向に入るということになります。

「勢い良く」というのは、出来高と値幅を伴っているということです。

これが、「勢い良く」下の節目を抜けてしまった場合は、今度はさらに下の節目を探して、そこまで様子を見る、ということになりそうです。

さて。

なぜ節目ができるのか

なぜこんな節目ができるのかというと、一言で言えば

「その株価を意識している人が多いから」

ということになります。

意識される理由は様々でしょうけど、とにかく意識されているラインがあると。

理由として一番わかり易いのは「キリの良い数字」ですかね。^^

また特に、「以前の高値」が節目になっている場合は、その株価で「取り残されている」人が多いことも、大きく影響します。

まあ簡単に言うと、以前天井で買ってしまって「塩漬け状態」になっている人が多い場合です。

以前の天井で大きな出来高があるほど、そこで買ってしまった人も多いということですよね。

そういう場合は、その節目に再び株価が戻ってくると、塩漬けしていた人が「やれやれ」とばかりに持っていた株を売ります

「ヤレヤレ売り」

と呼ばれるものですね。^^;

だからこういう節目はなかなか、突き抜けるのが難しいことになります。

ということでそこを突き抜ける場合は「勢い」つまり大きな出来高と値幅が必要なんです。

それまで塩漬けしていた人たちが「やれやれ」と思う間もなく、

「あれ、これひょっとしてどんどん上がっていくんじゃない?」
「じゃあ売らずに持っておこう」

と思えるような勢いが。

 

速水でした。

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