ニッチなジャンルのアフィリエイトが稼げるって?
速水です。
今回の話題ですが
「ニッチ」
です。
隙間を狙うアフィリエイト
アフィリエイトではよく
「ニッチをねらえ」
なんて言われます。
「エースをねらえ」でも「トップをねらえ」でもなく「ニッチをねらえ」です。(古
ニッチというのは「隙間」という意味ですね。
要するに、他の人が狙っていないような「隙間」をねらえという意味です。
でもこれ・・・
よく誤解するんですよ。
難しい隙間を選んでしまう
私も昔、誤解していました。
ニッチを選べばいいんだなということで、
「ジャンル自体ニッチ」
なものを選んでしまったりするわけです。
全国で数百人しかやっていないような趣味とか。
もちろんそれだと上位表示は容易なことが多いでしょう。
でも爆発的なアクセスは望めないし、なによりアフィリ案件がほとんどなくて困ってしまいます。
爆発的アクセスが望めないということは、アドセンスでは成果が出にくいですよね。
アフィリ案件が少ないということは、稼ぎやすい案件はもっと少ないということですし、せっかくあったとしても「広告終了」なんてことになったらもうかわりが見つからないかもしれません。
それで結局、
「ニッチでサイトを作ったのに稼げない、なぜだろう?」
となってしまうわけです。
そういうものだと可能性ゼロというわけではないけど難しいことは確かでしょう。
ジャンルはニッチでないほうが良い
ニッチを狙うと言っても、ジャンル自体はメジャーなものを狙うほうが良いです。
じゃあどこがニッチなのかというと「キーワード」ですね。
「メジャーなジャンルでニッチなキーワードを狙う」
というのがよさそうです。
メジャーなジャンルだとアフィリ案件が多いので中には稼ぎやすい案件もあるでしょうし、広告が終了しても代わりを見つけやすいことでしょう。
それから、検索する人が多いからキーワードも多種多様で、他の人が狙っていないようなニッチキーワードも見つけやすいことでしょう。
検索する人が多いということで、意外なキーワードでロングテールアクセスが来ることも多いでしょう。
ということですので
- メジャージャンル
- ニッチキーワード
これを意識してみてはいかがでしょうか。
どうとでもなるやり方
まあでも・・・
私の信頼している方法で、
サイトを育てていれば、ニッチジャンルだろうがなんだろうが、あとでどうとでもできるんですけどね。^^
なので最初は難しく考えずに、サイトを育てることに力を注ぐといいのかもしれません。
速水でした。
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