アップセル、クロスセル、ダウンセルの違いと悪用事例

速水です。

アップセルの「悪用」について説明する前に、
まずは言葉の意味をおさえておきましょう。

アップセル、クロスセル、ダウンセルの違い

アップセル、クロスセル、ダウンセルはどれも、
ある商品の購入を考えている人とか、
既に購入して愛用しているひとに、
別の商品を売ることを言います。

アップセル、クロスセル、ダウンセル、
3つの言葉の違いですが、アップセルとダウンセルは、
値段の違いを意識した言葉です。

アップセルの方は元の商品より高いもの、
ダウンセルの方は安いものを売ることですね。

クロスセルという言葉は値段には注目していません。
元の商品とは別のものを売るなら、
高かろうが安かろうが同じだろうがクロスセルです。

アップセル、クロスセル、ダウンセルの例

クロスセルをやっているので有名なのはアマゾンですね。

アマゾンである商品を検索すると、

「よく一緒に購入されている商品」
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」

というのが表示されます。
クロスセルを仕掛けている良い例ですね。

しかも「他の多くの人はこれもあわせて買っていますよ」
という感じで持ちかけているところなんか
さすがアマゾンです。

アマゾンのこのやり方はいいのですけど・・・

アップセル、クロスセル、ダウンセルの正しいやり方

情報商材とかネットビジネス系高額塾では
このアップセルを悪用している例がよく見られます。

アップセルを仕掛けるなら、
その商品を購入するかどうか迷っている段階か、
もしくは商品を購入して既に気に入っている段階
仕掛けるのが真っ当なやり方というものです。

ところがアップセルを悪用している者は、
情報商材や高額塾の申し込み直後
これを仕掛けてくるんですね。

アップセルの悪用例

特に高額塾などは、申し込みをした段階では
塾の内容なんかまったくわからないんです。

にもかかわらず申し込みをした人にすぐさま
「上位のコースがあります」という形で
より高額なものを勧めてくるわけです。

たとえばあなたが、
あるアフィリエイト塾に申し込みをして、
クレジット決済で10万円支払ったとしましょう。

その段階では、塾のノウハウは渡してもらえないんですが、
それにもかかわらず、クレジット決済をした直後に
「さらに稼ぎを大きくするためのコース」として
50万円のコースを勧められるわけです。

あなたの不安とあせりを利用するアップセル

これを見てあなたは、

「10万円の内容では稼げないのかもしれない。
 すべて教えてもらえないのかもしれない」

と思ってしまって、

「50万円の方にも申し込まないと
 既に払ってしまった10万円が無駄になる」

と不安になり、50万円も支払ってしまうわけです。
あわせて60万円ですね。

その場合、アップセルの販売ページは
「ワンタイムオファー」が仕掛けられていることが多いです。

「このページは一度閉じると二度と表示されません」
というあれです。


アップセルを悪用する者というのは
このように、あなたの「不安」と「焦り」を利用して
より高額なものを売り込んできます。


こういうものに引っかからないためにも
高額塾は避けたほうがいいですね。

ちなみに「バックエンド」という言葉も聞くと思いますが
このアップセルによって売り込まれる商品のことを
バックエンドと呼びます。

速水でした。

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