SEOとは何か?最低限の基本知識と具体例~泥沼にはまらないために

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速水です。

以前、日本語ドメインを用いたアフィリエイトの方法をお話ししました。

それで、この方法がお勧めできるかということなんですけど・・・

結論から言いますと、あなたがアフィリエイト初心者であるならこれはお勧めできません。

なぜかといいますと、やはり日本語ドメインを「試し打ち」のためにたくさん取らなければならないからです。

そして、アフィリエイト初心者の方がこれをやると、やはり「はずれ」が多いと考えられます。

せっかくお金を出して日本語ドメインをたくさん取っても、全部外れてしまっては無駄になってしまいます。

だから、キーワード選びの経験をある程度積んで、それに自信が持てるようになってから実践してみるといいと思います。

ということで今回は、王道的なSEOについて説明していきます。

SEOとは

さて、今回のノウハウの中で、アフィリエイトを始めたばかりの人が意識しておくべき重要な考え方として「SEO」というものがあります。

そもそも「SEOって何?」と思う人もいるかもしれません。もちろん「セオ」とかじゃありませんよ?

これは、

「サーチエンジンオプティマイゼーション」

の略なのですが・・・まあその正式名称はどうでもいいです。長いし。(笑

日本語に直すと「検索エンジン最適化」となります。

つまり、グーグルなどの検索エンジンに、自分のブログなどサイトが評価されやすくなるような工夫のことをSEOといいます。

サイトに来る人というのは、多くはグーグルやヤフーといった検索エンジン経由でやってきますので、集客を考える上ではSEOは大事ということになります。

SEOというのは、グーグルなどの検索結果の上位に自分のサイトを表示させる技術のことです。

キーワードをタイトルに入れるのも単純なSEO

これまで何度か説明した「キーワード選び」というのも、自分のサイトを検索エンジンの上位に表示させることを目的としていますので広い意味でのSEOと言っていいかもしれません。

また、ブログや記事の「タイトル」とか、日本語ドメインの中にキーワードを入れるというのも、単純ですがSEOの一つです。

これによって自分のサイトが検索上位に出やすくなるわけですから。

SEOの地獄

ただ、このSEO、扱い方を間違えるととんでもないことになります

なぜなら、どんなサイトを上位に表示させるかというのはグーグルの一存でいくらでも変えられてしまうからです。

私も2006年からネットビジネスに取り組んでいますのでこれまでいろいろなSEOの手法があったことは知っています。

でもその多くは、長く続くものではありませんでした。

「その時点では効果がある」SEOに力を入れて一時的に稼いだアフィリエイターもたくさん存在しましたが、グーグルがちょっと考えを変えただけでサイトが消し飛んでしまい、立ち直れなくなってしまった人もたくさんいます。

自分のサイトが検索結果から消えてしまうのではないかといつも心配していたせいで病気になってしまった人を私は知っています。

SEOの最重要ポイントはこれ

ですのであなたにお勧めしたいのは、「SEOの細かい手法は追いかけないこと」です。特に裏技的なものには手を出さないことです。

SEOで最低限意識すべきポイントはそれほど多くありません。それについてはまた別の機会にお話ししようと思います。

ただ、中でも最も大事なことは、「ページを訪問した人が必要としている情報を与える」ということ。

つまり、「グーグル」ではなく「訪問者」の方を意識すること。これが最強のSEOで、何年たっても変わることのない真理と言えます。

Googleが掲げる10の事実

このことは、「Googleが掲げる10の事実」の最初に出てきます。

「ユーザーに焦点を絞れば、他のものは皆あとからついてくる」

参照:Googleが掲げる10の事実

つまりSEOは、このことさえ押さえておけば、あと何をすればいいかわかる、というのがGoogleの考えです。

「タイトルにキーワードを入れる」というのも、検索結果に出たときに、検索者がページの内容を推測しやすいように、という配慮ですから。

SEOの具体例

以上のことを前提とした上で、SEOの具体例を挙げてみます。

  • タイトルだけでなく、説明文(メタディスクリプション)にもキーワード入れ、記事の内容を完結に説明する。
  • 読みやすい記事、理解しやすい記事を心がける。
  • そのために見出し(h2、h3等)を活用する。
  • サイト内のどこに何があるのかをわかりやすくする。
  • ページの表示速度はなるべく速くする。
  • 他ページにページ訪問者が興味を持ちそうな情報があれば、リンクでそのページを案内する。

以上のような施策があります。

更に細かい施策はいろいろあるのですが、細かいことをいろいろ気にすると、肝心の「コンテンツ作成」に手が回らなくなってしまいます。

それでは本末転倒ですので、大事な部分だけを押さえて、コンテンツを充実させていくことが王道的SEOです。

SEO対策~最低限の基本知識

アフィリエイトをやっていくうえでSEO対策が大事であることは間違いありませんが、取り扱いを間違えると無間地獄にはまりこむことになります。

ということで今回は、SEO対策で最低限これだけは押さえるべき、そんなSEOの基礎知識をお話ししてみたいと思います。

最低限のSEO対策その1・グーグルに認識してもらう

あなたがサイトを作った時にまずやらなければならないことは何でしょうか?

まずやらなければならないのは、グーグルにあなたのサイトの存在を知らせることです。

そうしなければ、検索結果に出てくるはずがありません。グーグルだって、超能力者じゃありませんからね。(笑

グーグルにサイトの存在を認識されることを「インデックスされる」とか「キャッシュされる」といいます。

これがSEO対策の第一歩ですね。最低限必要なことです。

インデックスとキャッシュ、両者は微妙な意味の違いがありますが、それはどうでもいいです。

とにかくサイトの存在を認識されること。サイトだけではなく、新しいページを作った時もそうですね。

じゃあそのために何をするべきかというと、「グーグルボット」を呼ばなくてはなりません

グーグルボットというのは、ネット上を巡回してサイトの情報を集めているプログラムです。クロウラーともいいます。

このグーグルボットは、サイトのリンクをたどってやってきますので、他のサイトから新しく作ったサイトにリンクを張ってやらないと来てもらえないことになります。

ただ、無料ブログの場合は、作っただけで、無料ブログ運営者のサイトからリンクが張られますので、そこからグーグルボットがやってきてあなたのブログを認識してくれます。

または、ブログの場合は「PING」というものを送信することで、PINGの送信先からグーグルボットを呼ぶこともできます。

PINGについてはシーサーブログの作り方のところでも説明しておきました。

そうではない、普通のサイトの場合は、Googleのサーチコンソールに登録し、「URLを検査」という機能をを利用することでGoogleに認識してもらうことができます。

サーチコンソール「Fetch as Google」使い方~インデックス登録をリクエスト~追記:新GSCでなくなった?

最低限のSEO対策その2・タイトルにキーワードを入れる

次に大事なSEO基本知識として、「タイトルにキーワードを入れる」ということがあります。

キーワードというのは、実際に検索されている言葉のことですね。

たとえばあなたが、ノートパソコンをネットで探す場合、「おすすめのノートパソコン」とか「人気のノートパソコン」とかそういう言葉で検索するのではないでしょうか。

そういう、実際に検索される言葉のことをキーワードといいます。

アフィリエイトキーワードの選定~探し方と選び方のコツ

このキーワード、たとえば「おすすめのノートパソコン」をブログタイトルや記事タイトルに入れると、グーグルから、

「このブログ(記事)はお勧めのノートパソコンを紹介してるんだな」

と判断されて、上位表示される確率が高まるというわけです。

最低限のSEO対策その3・訪問者が必要としている記事を書く

でも、ただキーワードが入っていればいいというわけではありません。ちゃんと、そのキーワードに合う記事でなければなりません

そうでなくては、訪問者はすぐに帰ってしまいますし、訪問者がすぐに帰ってしまうようなサイトは「価値がない」とグーグルから判定されてしまいます

ページ訪問者の検索意図を理解し、それを満たすようなコンテンツを作ることが極めて重要です。

最低限のSEO対策その4・サイトボリューム

あとはサイトのボリュームですね。一般的にはこれが大きいほど、グーグルに評価されやすくなります。

しかし、サイト規模が大きくなると、コンテンツの重複も起きやすくなるので、その点には注意しなければなりません。

また、1ページあたりの文字数も多いほうが有利と考えられていますが、これもただ文字数を増やせばいいというものではなく、

「検索意図を満たそうとした結果そういう文字数になった」

ということでなければなりません。

最低限のSEO対策その5・「わかりやすさ」「読みやすさ」

それから、「わかりやすさ」「読みやすさ」という点にも気を付けましょう。

これは文章のわかりやすさという意味もありますし、サイトの使いやすさという意味もあります。

サイトの使いやすさというのは、サイトのどこに訪問者の欲しい情報があるのかわかりやすいということです。

具体的には、ジャンル別にリンクが整理してあったりどこに何があるのか親切に表示してあったりということですね。

「わかりやすさ」「読みやすさ」も、上述した訪問者の滞在時間という点で、グーグルからどう評価されるかにかかわります

最低限のSEO対策その6・「被リンク」は取り扱い注意

また、他のサイトからリンクをもらえばあなたのサイトの評価はアップします。

他のサイトから張られるリンクを「被リンク」とか「バックリンク」といいます。

しかし、これはあまり自分でやりすぎると、逆にグーグルからペナルティをもらいます。「自作自演はよくない」ということですね。

ですので、そこにはあまり力を入れない方がいいです。

以上がSEO最低限の基礎知識でした。

SEO対策基礎知識まとめ

まとめてみましょう。

1.サイト(ページ)を作ったらインデックスさせる
2.タイトルにキーワードを入れる
3.キーワードに関係した文章を書く
4.サイトボリュームは大きいほど良いが重複には注意
5.「わかりやすい」「読みやすい」サイトにする
6.自演の被リンクには手を出さない

 

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