治験アルバイトは危険か?死亡例は?~ジェネリックなら安全?

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速水です。

治験というのは、新薬開発の際に、人体にその薬を投与して安全性や効果を確かめる試験のことです。

要は人体実験

ということは治験のアルバイトというのは、その「実験台」になる、その見返りにいくらか(かなり高額な)お金をもらう、ということになります。

「実験台」と聞くと、極めて危険性が高いのではと思ってしまいますけど、実際はそれほどではありません

その割に報酬が高いので、副業としてはともかく、アルバイトとして考える人も多いようです。

そこで気になるのは。

「極めて危険とは言えないまでも100%安全とは言えないんだろう、じゃあどれくらい安全なのか」

ということだと思います。

死亡例は?

まず、「死ぬほど危険」かどうかというと、死亡例がないわけではありません。これは日本でもあります。

ただ稀です。

たとえば、2005年の死亡例では、被験者はがんで、抗がん剤の試験中に死亡してしまいました。

そもそもがんという危険な状態で、それに加えて抗がん剤というリスクの大きい薬剤の治験だったわけです。

治験のバイトを考えるような人にはほとんど当てはまらない条件なのではないでしょうか。

ということですので、死ぬ危険はゼロではないにしてもほとんどないと考えて良さそうです。

が、何らかの副作用が出ることはもちろん、死亡する確率よりも高いでしょう。

危険を避けるには?

そういう危険な目に遭う確率を少しでも下げるにはどうしたらいいか?

まず基本的なこととして、治験に参加する前に詳しい説明がありますからそれをよく聞くことです。

そうして、安全性について疑問が浮かんだらすべて質問して、納得行かなければ参加しないのがいいでしょう。

次に。

フェーズ1を避ける

治験には3段階あります。第1相(フェーズ1)~第3相(フェーズ3)という呼び方をします。

この内、フェーズ1が「安全性」の試験です。

ということは、治験に参加する際は、フェーズ2か3にしておけば、すでに「安全性」は確かめられている薬での治験ということになるので、危険にあう確率は格段に低下することになります。

ジェネリック医薬品の治験を選ぶ

もう一つ、ジェネリック医薬品の治験に参加するという手もあります。

ジェネリックというのは、すでに使われている薬だけど、特許が切れたから同成分のものを別の商品名で安く作ることができるというものです。

同じ成分だけど、医薬品として国から認めてもらうにはやっぱり治験が必要。

こういうジェネリックの治験であれば、新薬の治験よりはるかに安全性が高いことは確かです。だってすでに国に認められている薬と同成分なんだから。

健康食品は・・・

もっと安全性が高いものとしては「健康食品モニター」などがあります。

もうここまで来ると治験とは言えませんし、低リスクなのでその分報酬も少なくなってしまいますけどね。

以上のようなことに気をつければ、安全性を格段にかかまえることができるでしょう。

ただし、くどいようですが「リスクゼロ」ではありませんよ? でもまあ、何にしても稼ぐための方法でリスクゼロというものはないでしょうけど。

報酬はどれくらい?

さて次に、「報酬が高いと言うけどどれくらいのものなの?」ということですね。

これは、治験募集サイトで掲げられていた例として、

「3泊4日を2回で153000円」

というものがありました。

つまり、合わせて8日間で15万円以上もらえるということです。ただ、ほとんど入院して過ごすことになるので、拘束時間は長いですね。

平均すると、入院が必要な治験では1日2万円程度で、入院しないものについてはそれよりずっと安くなる、という感じですね。

治験参加の流れ

次に、治験アルバイトへの参加方法を概観しておきましょう。

まず、どうやって見つけるかですが、治験募集サイトを利用するのが便利でしょう。

臨床試験・治験の情報サイト

そこで条件に合うものを探して応募します。

条件はけっこう細かいですね。一例を示しておきます。

・20歳?40歳の日本人男性
・身分証明書(顔写真付)をお持ちの方
・BMI=18.5?24.9の方
[BMI=体重kg÷身長m÷身長m]
・治療中の疾患がなく、薬剤を常用していない方
・重篤な既往歴がない方
・薬物に対する過敏症やアレルギーがない方
・事前健診前12週間以内に400ml以上、4週間以内に200ml以上、
 もしくは2週間以内に成分採血を受けていない方
・入院前4ヶ月以内に他の治験薬の投与を受けていない方

応募すると、説明を受けることになります。これは対面の場合もあるし電話の場合もあります。

説明を受けて納得できたなら正式に申し込むことになります。

その後、健康診断を受けて、問題がなければ治験、という流れになります。ちなみにこの健康診断の結果不採用となってしまっても、わずかながら報酬がもらえることが多いです。

単発アルバイトとしてなら

以上、治験アルバイトを見てきましたが、恒常的に薬物を体に入れるのはよいことではありませんので、副業としては考えにくいですね。

でも、どうしてもお金が必要なときの「単発アルバイト」としてなら利用価値は高そうです。

8日入院して15万円もらえるなら「美味しい」と思う人も多いのではないでしょうか。

 

速水でした。

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