WordPress大規模サイトのページ数とSEO~附:検証と失敗談

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速水です。

被リンクを張り巡らせる従来型のSEOは
グーグル検索の変化の影響で困難になりました。

もちろん不可能ではありませんが
それは資金と情報を併せ持つSEOエキスパートにしか
できないこととなってしまいました。

WordPress大規模サイトSEOその1~最高のSEOとは

それで現在はサイトの内容を充実させ、
訪問者の利益になるコンテンツを作ることこそ
私たちのような一般人が取り組む上で
最高のSEOだと考えられています。

こうなるともう、SEOと呼ぶ必要もないのかもしれませんが・・・。

WordPress大規模サイトSEOその2~個人アフィリエイターでも簡単に実践できる

さて、私たちのように個人でアフィリエイトを実践している者が
大規模サイトを作る場合、最も便利なのはWordPressですね。

サーバーさえ借りればWordPress自体は無料で使うこともできますし、
インストールも自動というところが多いですので、
WordPressによって極めて簡単に大規模サイトが
構築できてしまいます。

まあ「簡単」というのは、その「手順が」という意味ですけど。
もちろん大量の記事を書くというのは、
地道な努力が必要になりますね。

でも現在はその努力が報われる環境にあります。

WordPress大規模サイトSEOその3~グーグルの進化の結果

昔のように複雑怪奇な被リンクルールを守りつつ
リンクを張り巡らせたサイト群を作る、というのに比べれば、

一つのWordPressブログにコツコツと記事をアップしていくだけで
SEO的にも強いサイトができてしまいますので
非常に楽になったといえます。

グーグルの進化万々歳ですね。

WordPress大規模サイトSEOその4~ページ数

それでは、SEO的に強いサイトは、
どれくらい大規模であるべきなのでしょうか?

まあこれは、人それぞれ考えがあるわけですが、
大規模というからには最低300ページは超えているべきでしょう。

1日たった1ページでも10カ月で達成できる数字です。

でも理想を言えば、1日3記事程度アップして
1年で1000ページを超えるサイトを構築したいところですね。

これなら非常に強いサイトとなると考えられます。

ただしそれには条件があります。

WordPress大規模サイトSEOその5~ただページ数を増やせばよいわけではない

まず、無内容な文章で単にページを増やしても
意味がないということです。

これは私自身がやってみて確かめたことです。

具体的にどういうことをして確かめたかというのは
またの機会にお話ししましょう。

WordPressブログに記事をアップしていく場合、
記事タイトルにはロングテールキーワードを入れていくべきですよね。

ロングテールキーワードとは

それで、記事内容は当然、
そのタイトルを反映したものでなくてはなりません。

つまり、そのキーワードを検索してきた人が
読みたくなるような内容でなければなりません。

そうでなければ、訪問者はすぐに前のページ、
つまりグーグルの検索結果に戻ってしまいます。

「直帰率の高いサイト」になってしまいます。

そういうサイトはグーグルの評価が徐々に落ちていきます。

逆に、訪問者が求めている内容が書かれているサイトは、
訪問者の滞在時間が長くなります。

そういうサイトはグーグルの評価も高くなります。

ですので、WordPressで大規模サイトを作る場合、
訪問者がより長く滞在したくなるように、
ということを常に意識しておく必要があります。

それこそがWordPressで大規模サイトを作っていく場合の
最高のSEOとなることでしょう。

検証と失敗談

前回の記事でページ数の多い大規模サイトのSEOについて
「ダメなやり方」を個人的に確かめたなんてことを言いました。

それで、無内容なページを増やしても、
大規模サイトのSEOにはならないよ、
という結論を得たということでしたね。

そこで今回は、私がどんな検証をしたのかを
書いてみようと思います。

・・・と言っても、当初は大規模サイトSEOの
検証のつもりではなく、「うまくいく」と思って
やったのですけどね。^^;

大規模サイトSEOの検証その1~地名を利用した複合キーワード

それで、記事タイトルに入れるべき大量のキーワードを
すぐに用意できるといえば地名を組み合わせたものです。

たとえば「看護師求人 東京都」とか、
そんな感じの複合キーワードですね。

「東京都」の部分を他の地名に変えれば、
あっという間に数千のキーワードができてしまいます。

で、その時の大規模サイトは、記事を手書きしましたので
一気に数千ものページを作ることはできませんでした。

それでも300ページ程度を手書きしたわけです。
1ページあたりの文字数は800文字以上と決めていました。

大規模サイトSEOの検証その2~成功すると思っていた

それだけ聞くと、SEO的に強い大規模サイトが
できたんじゃないかと思いますよね。

全部手書き記事ですし。

ところが、タイトルに地名が入っているのに
その地域の情報は記事の中に少ししか入れていなかったんですね。

たとえば800文字中150文字くらい。

それで残りの650文字くらいは、
「看護師」に関する一般的な話をただただ書いているという記事です。

つまり、記事タイトルと記事内容がマッチしていなかったわけです。

たとえば「看護師求人 東京都」で検索してきた人は
東京都の看護師求人情報を知りたいはずですが、
記事内容は看護師の仕事に関する一般的な話題となっているわけです。

検索してきた人にとってそんな記事は意味がないから
私のサイトからすぐに出ていってしまうわけですよね。

その結果、グーグルの評価も下がることになります。

大規模サイトSEOの検証その3~無意味な努力

でも私はうまくいくと信じて地道に書き続けたのですね。
記事タイトルとマッチしていない記事を、800文字以上!
300記事近くも!

それで、途中からアクセスは増えてきたので
これはこのままいけばアクセスの多い大規模サイトができるな、
と思って張り切って記事を追加していったわけですが・・・

だんだんアクセスが減ってきて
そのうちほとんどアクセスは消えてしまいました。

その後いくら記事を追加してもアクセスは復活しませんでした。

手書きで頑張って記事を書いたにもかかわらず、
すべて徒労に終わったということですね。

記事タイトルと記事内容がマッチしていなかったばっかりに!

まあ、いくら大規模サイトを作っても
そういう記事ではSEO的にマイナスなんだよ、
ということがわかったのだから、徒労ともいいきれませんけどね。(笑