Googleペンギンアップデートとは~そして回復のためのSEO対策

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速水です。

ペンギンアップデートはパンダアップデートと
混同されてしまうことが多いですけど、
その内容は全く違うものです。

ペンギンアップデートとパンダアップデートの違い

パンダアップデートはサイトの内容、コンテンツに
関わるものでしたけど、ペンギンアップデートというのは
テクニカルなSEOに関わるものです。

ペンギンアップデートというのは、
「ブラックハット」と呼ばれる「Googleの禁じたSEO」
取り締まるためのものでした。

グーグルが禁じたSEOに関しては以前取り上げましたね。

Googleによるスパム判定の基準

要するにこういうことをやっているサイトに対して
ペナルティを科そうというのがペンギンアップデートです。

まあ簡単に言うと、特に自作自演の被リンクですね。

サテライトサイトを自分で作って、
そこからリンクをメインサイトに送る。

それによってメインサイトを上位表示させる。

そういうことをやっていたサイトが
ペンギンアップデートのターゲットとされたということです。

自演被リンクはかつての常套手段だった

ペンギンアップデート以前は、
自演の被リンクによるSEOはいわばアフィリエイターの
「常識」と言っていいものでした。

これをやっていないアフィリエイターは
見つけるのが大変なほどでした。

ということですので、ペンギンアップデートが
アフィリエイターに与えた衝撃の大きさは
想像に難くないと思います。

ペンギンアップデートによって
収入が突然収入がゼロに近くなって、
アフィリエイトをやめてサラリーマンに戻った
なんて人もたくさんいるくらいです。

では私はどうだったかというと、ご多分に漏れず、
いくつかのサイトが検索結果から消えてしまって
大きなショックを受けました。^^;

だから今ではやれコンテンツだ内的SEOだパワーサイトだと、
口を酸っぱくして言っているわけです。(笑

私自身が大きなショックを味わったから・・・。

結局のところ、それが「最短距離」なんですよね。

ペンギンアップデートの由来

ちなみに、ペンギンアップデートという呼称の由来ですが、
これは特に意味はないんだそうです。

ただ、パンダが白黒だから
同じ白黒の生き物を選んだのだとか。

パンダアップデートの方は開発者の名前が
もとになってたんでしたね。^^

Googleパンダアップデートとは?~その由来とSEO対策

ペナルティを受けた場合の回復方法

それでは次に、ペンギンアップデートで
サイトの検索順位が下がってしまった場合の対策ですが・・・
どうすれば回復するの?ということですね。

まず、パンダアップデートと同じで
アルゴリズムによる順位変動ですから、
Googleウェブマスターツール経由で再審査を申請しても
意味はありません。

サイトを修正して、
あとは検索エンジンに自動的に再評価されるのを
待つことになります。

修正のためには、
自演リンクを全部削除してしまうしかないのですが、
変な相互リンクサイトとか中小検索エンジンに
登録してしまって、削除もできないということがあります。

中古ドメインだと最初から「まずい」リンクが
ついていることもありますよね。

場合によっては新しいドメインにサイトを引っ越す

ですので、場合によっては、
新しいドメインを買ってしまって、
そちらにコンテンツを移すのが手っ取り早いです。

コンテンツを移す場合は、
古い方のサイトは、ウェブマスターツールを使って
削除の申請をしておきましょう。

もちろんこれは、
コンテンツが充実している場合の話ですけどね。

コンテンツがスカスカのサイトで、
自演の被リンクによって無理やり上位表示させていたような場合は、
まずはコンテンツの充実から、ということになります。

幸い、アクセス解析に
どのキーワードでアクセスが来ていたかという
データは残っているわけですから、
そのキーワードをターゲットにしてサイトを作りなおしていけば
いいということですね。

今度はブラックハットSEOなどには手を出さず。

こういうものも参考にして。

本質のビジネスSEO術

ウェルカム! ペンギンアップデート

ペンギンアップデートが実行されたときは
私も非常にショックを受けましたが
今となってはそれでよかったなと思っています。

自演リンクのためだけにサテライトサイトを量産する
というのは、苦痛でしかありませんでしたから。

それに対して現在は、一つのサイトを
じっくりと作りこんでいけばいいわけですので、
はるかにやりがいがあります。