ソーシャルトレード、コピートレードのやり方とメリット・デメリット

ソーシャルトレードもコピートレードも同じと思っておけばいいでしょう。

要するに、お手本となるトレーダーの売買をそっくりそのまま真似してトレードしようというものです。

もともとコピートレード、ミラートレードという言葉があり、それを集団でやる場合ソーシャルトレードと呼ぶというわけですね。

で、そのやり方ですが、以下のような方法があります。

①個人的に真似させてもらう
②サロンに入会する
③MT4、MT5を使ってコピートレードをする
④業者を利用する

①個人的に真似させてもらう

これは個人的に親しい人などにお願いして真似させてもらう方法です。

ただ、見返りとしてお金を払うとなると、相手が「投資助言業」の資格を持っていなければなりません。

なのでそういう相手と個人的に親しくなるというのはなかなか機会がないんじゃないでしょうか。

かといって、無料で真似させてくれる人もなかなかいないでしょう。

なのでこの方法は難しそうです。

②サロンに入会する

これは有名トレーダーのサロン・・・まあ呼び名はサロンでも投資塾でも何でもいいのですけど(笑)・・・に入会して、そのトレーダーの売買を真似させてもらう方法です。

ただこれも、無料でやってくれる人はまずいないでしょうから有料ということになり、となると主催者に投資顧問業の資格が必要ということになります。

また、入会して、実際にコピートレードをしてみないことには本当に役立つものかどうかわからないので、会費を無駄にするリスクもあります。

サロン入会失敗談

これは私も経験があって、ツイッター上で募集されていたサロンに入会したことがあります。

月1万円で、主催者トレーダーの鍵アカウントでのツイートを見させてもらえる、というだけのものでした。

いつ、いくらでエントリーするか、決済するかをツイートしてくれるというわけです。

ただ、1ヶ月1万円は「最低ランク」の会員で(笑)、質問さえ許されませんでした。

それで儲かったのかと言うと・・・ご想像どおり、1円の利益も出ませんでした。^^;

今思えばそのトレーダーも「投資助言業」の資格なんて持っていなかったでしょうね。違法だったのかもしれません。

③MT4、MT5を使ってコピートレードをする

これは、

  • MT4またはMT5のインストール
  • MY4またはMT5でトレードできる口座
  • MQL5コミュニティ登録

この3つによって可能となる方法です。

MQL5コミュニティに登録しているトレーダーの真似をさせてもらおうというわけですね。

MQL5コミュニティ

無料でコピーさせてくれるトレーダーも稀にいますが、普通はお金を払うことになります。月30ドルくらい払えばけっこうみつかるようです。

トレーダーは外国人ですので、外国人に料金を払ってコピーさせてもらう、という形になります。

「本当にうまくいくの?」

と不安になっちゃうのは私だけではないはずです。^^;

相手が外国人では、質問することすら難しいですから、それならもうコピーなんかせずに自分でやったほうが楽、ということになるかもしれません。

④業者を利用する

FX業者でコピートレードができれば安心、と思うかもしれませんが、残念ながら日本国内にはそのような業者はないようです。

コピートレードで「インスタントレード」という業者の名前を聞いたことがあるかもしれませんが、これは海外の業者です。

なので利用するには入出金等、ちょっと勇気がいります。^^;

それよりも、コピートレードではないけど、それに似たことができる国内の業者を利用するほうが安心感はあります

たとえばFXブロードネットのトラッキングトレード

FXブロードネット公式ページ

これは、「リピート系FX」と呼ばれるもので、コピートレード、ソーシャルトレードではありません。

でも、このトラッキングトレードだと、細かな設定はこのような・・・

実際の設定の中から

ランキング上位の成績の良かったもの

で、かつ

自分の資金内でできるもの

を選べば、成績の良かったトレードを真似ることができます

つまり設定はコピーすることができるというわけです。

ただ、画像を見るとわかるとおり、「買い」か「売り」かは自分で選ばなければなりません。

これは、現在が上昇トレンドなら「買い」、下降トレンドなら「売り」を選べば勝てる確率が上がるわけですが・・・ということはつまり、自分でトレンドを判断しなければなりません。

まあ画像のように、ランキング上位に「買い」が多ければ「上昇トレンドなんだな」という推測はできますけどね。

参考までに、ツイッターで見られたトラッキングトレードの評判を掲載しておきます。

このトラッキングトレードも1000通貨単位からトレード可能なので、

「裁量取引はどうも苦手」
「パソコンに張り付いてトレードなんてできない」

という場合は、こういうシステムの扱いに磨きをかけていくのもいいかもしれません。

FXブロードネット公式ページ

ソーシャルトレード、コピートレードのメリット・デメリット

メリットは単純です。

自分がトレードの勉強をしたり練習をしたりという手間が省けるということです。

それでうまくいけば、「ほったらかし」でも利益が積み上がっていく可能性があるということ。

そしてデメリットは、そういう「本当に勝てる」相手を探すのが難しいということ。

国内では法律の問題もあり、コピートレードが困難ですので、安価に済ませようと思ったら海外のトレーダーか業者に頼ることになります。

これはちょっと不安が大きいかもしれない。

じゃあ国内のサロンはと言うと会費が高額な上に、入会して実際にトレードしてみないと本物かどうかわからない。

だったら・・・コピートレードではないけど似たようなことができる国内FX業者を利用するのが、信頼性でもサポートの面でもメリットが大きいのではないか、と考えます。

FXブロードネット公式ページ

 

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