イギリス、EU離脱の理由~脱退にメリットはあるのか?

速水鏡のネット副業無料メール講座

速水です。

イギリスがEUを脱退するということで国民投票までして、僅差で脱退することになったとのこと。

それで「世界経済はどうなるんだ」とか大騒ぎになりまして、「こんなに世界に悪影響があることをなんでイギリスはやってしまうんだ」と思った人も多いはず。

イギリス国民がEUを離脱したかった理由

ではイギリス国民の過半数はなぜ、EU脱退を選んだのかということですね。

その最大の理由と思えることを、元国連職員で、現在現地のイギリス在住の「めいろま」さんという方がツイッターで説明してくださっています。

あ、もちろん本名ではなくハンドルネームです。

https://twitter.com/May_Roma

その最大の理由とはずばり「移民問題」のようです。

イギリスでは社会保障が手厚く、税金をまったく払っていなくとも医療や教育は無料なんだそうです。ということですので、EU内の貧しい国から、移民が押し寄せて何の不思議もありません。

その結果たとえば・・・

イギリス病院キャパオーバーの事例。ER待ち時間は4-7時間。EUからの移民激増で誰でも治療無料の国立病院患者激増で検査は数カ月待ち当たり前。人で不足で手術キャンセル日常。小児科病棟でも1歳にレンジでチンの冷凍食品。出産退院一日。昔は一週間入院。外国人には税金で通訳つける

https://twitter.com/May_Roma

こうなると、多くの国民が「移民はちょっと勘弁して!」と思うのも無理も無いことだと思います。

ERって・・・緊急救命室のことですよね? それが4時間待ちでは、緊急も何もあったもんじゃないですよね。

また、公立の学校でも外国人の子供が増えて、教室はギュウギュウ詰め、言葉も通じず授業にならない・・・なんてこともあるそうです。

でも不思議ですよね。

移民受け入れという「負担」はあるのに、その一方で、それを補うだけの援助とか、EUからなかったんでしょうかね。一方的に負担が増えるだけなら、離脱したいと思っても無理は無いでしょう。

経済への影響は?

でも国民投票の結果「僅差」だったということですので、「EU離脱はデメリットのほうが大きい」と考えるイギリス国民も多かったということです。

それはやはり、EUとの間に、これまでなかった経済的障壁ができることで、イギリス経済に悪影響がある、と考えたからでしょう。

「でも実際そんなに悪影響ないんじゃないの?」
「逆に経済面でもプラスになるんじゃないの?」

という意見もあります。

英国のEU離脱は、極めて合理的な判断だった

その理由の一つとして、「イギリスが脱退したとしても、イギリスとEU、お互いの必要性は変わらない」ということが挙げられます。

だとしたら今後の交渉で、お互いにとって最もプラスとなる条件が整えられるだろうということ。

EUとしても「イギリス脱退したから今後は無視ね」なんて、学校のいじめみたいな低レベルなことはするはずがないということですね。

となると、イギリスにとっては「移民問題」を解消し、EUの「美味しいところ」だけを享受することができるかもしれません。

また、イギリスはEUに縛られなくなることでNAFTA(北大西洋自由貿易地域)に加わることが可能になります。

これによって今度は、北米地域を相手に自由貿易をすることが可能になるということです。

また上記記事では、現時点で54か国を擁する、英連邦の可能性についても言及されていますね。

以上のような理由から、「世界恐慌か!?」なんて、不安に怯えなくてもいいんじゃないかということです。

日本は動揺しすぎ

皮肉なことに・・・

イギリスのEU脱退に関する国民投票が行われた日、各国の株価指数はどう変化したかですが・・・

まず、当事者のイギリスは、英国FT100はマイナス3.14%、それからEU最大の経済大国であるドイツDAXはマイナス6.82%。

それに対して日本、日経平均株価は・・・7.92%!

当事者より動揺している日本っていったい・・・

 

速水でした。

最短距離で成果に到達し、将来も安定して報酬を得続けるために
こちらで私の持つ知識をまるごとお伝えしています。

速水鏡の「東大式」ネットビジネス講座
ネットビジネスで生き残るための
「3つの必須スキル」プレゼント中

何でも気軽にお問い合わせください。^^

お問い合わせフォーム

関連記事:

速水鏡のインターネット副業講座【目次】

サブコンテンツ
管理人

管理人:ハヤミ(速水鏡)

趣味:オンラインゲーム、
読書、パソコン自作

特技は立ち読み。「タダ」で最後まで読み切った本は軽く百冊を超える。本屋さんの敵。(笑

そしてネコ好き

プロフィールはこちら

このページの先頭へ