株取引やFXで損切りが遅れる人はプロスペクト理論を知っておくべし

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速水です。

株式投資やFXなど、トレードにおいて「損切り」が重要だということは誰もが知っていることでしょう。

我々はバカなのか?

天才的トレーダーと言われるエド・スィコータさんは、「良いトレードの条件を3つ答えてください」と言われて、

1に損切り、2に損切り、3に損切りだよ

と答えています。

それくらいトレードするにあたって損切りは重要だということですね。

なのに遅れる。損切りできなくて塩漬けになってしまう。

暴落に巻き込まれようものなら即退場となってしまう。

大事だとわかっているのになぜ?

ということですね。

バカなの? 

なんていう人もいるかもしれませんが、バカだからではありません。人間の心の仕組みが、損切りを遅らせるようにできているんです。

私たち人間はそのようにできているんです。トレードで損をするように。

人間は損するようにできている?

それを明らかにした理論が「プロスペクト理論」です。

理論なんて聞くと小難しい印象を受けてしまいますが、プロスペクト理論は単純。

人間は、手に入るはずの利益がある場合、さらに利益を増やすより、目の前の利益を失わないようにすることを優先させます

逆に、損失がある場合、さらに損失が増えないようにするより、その損失を消してしまうことを優先させます

どういうことか、具体的に説明しましょう。

プロスペクト理論の具体例

以下のような2つの選択肢があるとします。

①無条件で10万円もらえる
②コイントスをして表が出たら20万円もらえるが裏が出たらゼロ

この場合、あなたならどちらを選ぶでしょうか?

心理学的実験によると、①を選ぶ人が圧倒的に多かったとのことです。

では次の2つの選択肢の場合どうでしょう?

③無条件で10万円取られる
④コイントスをして表が出たら20万円を取られるが裏が出たらゼロ

この場合はあなたはどちらを選びますか?

実験によると④を選んだ人が圧倒的に多いとのこと。①を選んだ人と、④を選んだ人はほとんど同じだったそうです。

つまり人間は、目の前に利益があると、それを確定させることを優先させます。だから①を選びます。

しかし、目の前に損失が発生していると、それをなんとか消せないかと、そちらの考えを優先させます。だから④を選ぶ人が多い。

トレードに当てはめてみると

これを株式やFXのトレードに当てはめると?

利益確定は「早め早め」ということになりますよね。それに対して損切りの方は「待ってたら戻って含み損がゼロになるんじゃないか」と考えてしまいがちです。

つまり、利益は少なくなりがちで、損失は拡大しがちということになります。「損小利大」どころか「損大利小」となってしまいます。

これは人間の心理がそういう傾向を持っているためにそうなってしまうんです。だから普通の人が、普通の心でもって株やFXを始めると、高確率で損をするということになります。

自然な心の仕組みのままにトレードすると損失が膨らんでいくんです。

これがプロスペクト理論から考えた、「多くの人がトレードで損をする仕組み」です。

だからこそ、トレードを始める前にこのプロスペクト理論を知っておかねばならないんです。

知って、意識してトレードすることで、やっと人間精神の「損大利小」傾向を回避することができるかもしれない、というわけですね。

速水でした。

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